既製の浴衣を購入するのもよいですが、近頃は浴衣を誂える(「あつらえる」と読みます)人も増えているそうです。2008年の浴衣のトレンドの一つに「上質感」がありますが、質の高い浴衣を求めている人は、浴衣の誂えに注目している人も多いのです。
浴衣の誂え方
浴衣の誂え方は概ね次のような流れとなります。
- 浴衣の生地を選ぶ。
- 身体のサイズを測ってもらう。
- 仕立てを依頼する。
誂え浴衣の予算
浴衣を誂えるのにはどのぐらいの予算が必要なのか、気になるところです。
浴衣の誂えには生地代と仕立て代がが必要です。浴衣の生地代は素材や柄の繊細さなどさまざまなため、値段も6000円台程度から数十万円までピンからキリまであります。そのため、初めて浴衣を誂えるなら、まずは1万円台程度の反物を選んでみるのがオススメです。もちろん、せっかく浴衣を誂えるんだから、好みの色・柄を探してくださいね。
生地を選ぶコツ
実際に浴衣生地を探すときには、反物を胸元に当てて顔映りを鏡で確認しましょう。着たい浴衣の色柄イメージをお店の人に伝えると、いくつか候補をピックアップして持ってきてくれます。選んだ反物を鏡の前で確かめて、自分のイメージと合っているかどうかしっかりチェックしましょう。このプロセスこそ、ステキな浴衣美人になれるかどうかの決め手です。洋服の試着気分でしっかりとチェックしましょう。
誂え浴衣の仕立て
仕立て代にも、ミシン縫いと手縫いで値段が変わってきます。ミシン縫いなら5千円以下でもありますが、浴衣の誂えならやはり体に馴染みやすい手縫いをオススメします。手縫いの場合は1万円以上掛かるようですが、せっかく浴衣をオーダーメイドするのなら、仕立てもしっかりこだわりたいものです。
誂え浴衣で浴衣美人
2008年新作浴衣で大流行の上質感も、誂え浴衣ならばっちりと出せます。あなたの身体にぴったり合わせられた浴衣なら、全体のバランスもよく、まさに浴衣美人といえるでしょう。また、浴衣を誂えることで愛着も出て、浴衣を大切に扱うようになります。すると、浴衣姿のときも自然と上品に振舞うようになって、女性らしさに磨きがかかるでしょう。浴衣の誂えはきっとあなたのお気に入りの逸品になりますよ。
